12月にトレードをすべきかどうか

Tue Dec 30, 2014 at 12:03 PM

 

弊社ウェブサイトには、クリスマス・年末年始のFX・CFD取引時間を掲載しましたが、12月中に行うFX・貴金属・スポットCFD取引について問題提起することが重要だと考えています。

以下が考慮すべき点になります。
• クリスマスや元日などを気にかけず、もし大きなトレードチャンスがあるならトレードをする。
• 不安定なプライシングを利用する方法を知っている。
• 休日でもクローズしていない銀行のある国の通貨をトレードする。(オーストラリアの銀行はクリスマスを祝いません。)
• 資産運用者として、1年の通算取引結果をプラスで終えたい(損失を巻き返したい)。
• 稀なケースとしては、水星がさそり座周辺で逆行したり、天王星が冥王星を直行したりするからトレードしたい。

12月に行うトレードで注意すべき理由は以下になります。

1. 12月は、一年を通して、最もFXの取引量が少ない月である。
• 銀行のトレーディングデスクが閉まっているか営業時間を短縮している。
• 年末報告を容易にするため、保有ポジションを決済することが典型的である。

2. ボラティリティが限られ、以下の様な相場状況になる。
• トレードチャンスが少ない
• プライシングが不安定である
• スリッページが増大する

3. 多くの人がホリデームードに満たされている(FX業界で働く人は、通常12月に休暇を要求することが多い。)

トレードをするかしないかを判断する材料は他にもたくさんありますが、お客様におかれましては、正しい判断を行っていただき、楽しいお正月をお迎えになられることを願っております。このホリデーシーズン中に本記事に関するフィードバックをお伺いできることを楽しみにしています。

今年も大変お世話になりました。よいお年をお迎えください。

 

アーニャ・アラトブスカヤ
Anya Aratovskaya
anna(at)bostontechnologies.com
+1 617 314 6800